2020年6月4日金星と地球の結び(ヘリオセントリック会合)と2021年3月26日金星と地球の開き~テレパシーでの会話と一辺が光り輝く四角
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
2022年から2023年への年越しは、聖十二夜のノートワークを淡々とこなしながら、ゆっくりとさせてもらいました^^
※参加者の皆さまー!ご一緒に年越しできてとても嬉しかったです^^
さて。
2023年がスタートします。東洋の暦では、立春以降癸卯(みずのとう)という年になります。
西洋占星術的には水瓶座に冥王星が3か月入るとか、土星が魚座に移動するとか、ノード軸が牡羊座・天秤座に移動するとか、そのあたりのことがビッグイベント。
インド占星術的には、土星の星座移動は1月20日ごろなんですね~(サイデリアルゾディアックなので)。
いろいろな分析は後ほどどこかで行いますが、
私たちは、心の修養(カルマの浄化、新しい運命を紡ぐ意識の変容)を通じて、星の運行も易の法則も、超えられる。
ということがとても大切になると思います。
とても大変な時期になるからこそ、この心の修養がより一層重要になってくる気がします。
いずれにせよ、昨年1年とてもお世話になりました! そして2023年もどうぞよろしくお願いいたします。