職業の指標になる「アングル」はMCだけではない。新しい時代のアングルと個人感受点を考慮するといろいろなことが見えてくる
先日リリースした「新しい時代のアングルと個人感受点」の講座の準備を通じて、鑑定でよく聞かれる「適職」「向いている仕事」の謎が1つ解けたように思います。
※こちらの講座は後日、ICとバーテックスと~の講座と組み合わせてリリース予定です。
それが、いわゆる職業の指標になるMC的なアングルや個人感受点として、MC以外に2つあるのですが、その2つのポイントの星座(サイン)を分析すると、人によって最大で合計3つの星座(サイン)が職業の指標として出てくるのですね。
人によっては2つ。人によっては3つ。そして、この3つのポイントは、ホロスコープの割と上の方にありますが、離れている人、近い人まちまちです。
私の場合は、
- 獅子座性=自分ビジネス
- 乙女座性=翻訳、管理
- 天秤座性=交渉、契約、コーディネーター、折衝、一対一のクライアントワーク
といった感じで、なんと3つの星座にばらけているんですね~。
そして、それぞれのポイントの反対側に来るIC的な要素も同じく3つなのですが
- 水瓶座性=新しい時代の叡智
- 魚座性=スピリチュアル、癒し
- 牡羊座性=起業家、パイオニア
という感じで、それぞれ、
- 新しい時代の叡智(水瓶座)を自分なりの解釈で・自分看板で広める(獅子座)
- スピリチュアル系の本(魚座)の翻訳書を出す(乙女座)
- 起業家(牡羊座性)の片腕・秘書・コーディネーター業(天秤座)
みたいに、今私がやっていること、これまでやってきたことの説明もつくように思います。
一方で、芸能人的なお仕事をされているクライアントさんや講座生さんのホロスコープをチェックしたら、このMC的な職業をあらわす3つのポイントの星座が獅子座2つと天秤座とか、経営者の方は山羊座2つとか、やはり納得できる結果になっていました。
これからの時代、皆が歯車のように1つの仕事を淡々をこなすことはなくなってきますよね。副業、複業、二足の草鞋、皆がいろいろなことを並行してやることが当たり前になりつつあります。
でも、そういう時代だからこそ、アイデンティティ迷子になる人も増えるでしょう。
そういう方は一度、この講座を受けてみるといいかもと思います。
この講座を受けることで、ご自身のお仕事やキャリアの方向性のヒントが分かってくるかなと思います。
今、内部の方向けのリリースが終わって50名以上の方が受講されました!
これから微調整して、最終的には秋くらいにリリースしたいとおもいま~す!
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