水星と金星は満ち欠けし、見えなくなったり出現したりすることで、微妙に作用とニュアンスを変える
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
さてさて、春分がやってまいりましたね。
既に立春の頃から、春分から始まる今年1年は、根っこにつながった上で風を楽しむことが大切ってことを書いてきました。
私個人としては、婦人科系の話とかをこちらのnoteで書いていこうと思います。
実は、こういう婦人科系のディープな話とか、ハーブのエレメンタルからのメッセージ的なものも(!)受け取っているんですけど、頭のおかしい人扱いされたくなくて、あまりこちらのブログでは書いていませんでした。
でも、立春図の月は蠍座ですから、こういう普段隠しているところをnoteで出していこうかなーって思っていますw
個人的には、今年は空亡2年目ですので、何かとても重要な受け取りがあるんじゃないかと思っています。
自分自身の年運リーディングしてみても、夏くらい~秋にかけてが特に重要かなと。
そこまではほんと、自分の根っこを掘り下げてつながって大切にしておきたい気分です。
いずれにせよ・・・2021年が西洋的な意味でも始まりましたね! 春の始まりです。