この家に座敷童がいるらしい。その1
お盆なので不思議な話を解禁しましょう(笑)
実は、先日の個人セッションに来てくださったお客様とのお話の中で、期せずして霊的な話をすることになり、その時に今私が習っている東洋の卜占を使ってみたら、見事に「霊が存在している」ということが分かったのでびっくりしたんですよね~。
※今はまだ処方箋はそれほどしっかりお伝え出来ないけど、今後学んでより良い処方箋もお伝えしたい!
で。
実は数年前、うちの子がまだ3歳だったとき、お盆のある朝、突然絵を描き始めたんですね。
画用紙に3つの顔。赤い目の顔です。
うちの子曰く、赤い着物を着た女の子が3人、2階の階段に続く踊り場にいる、と・・・。
時期も時期だったので我が家では騒然となりましたが(笑)、まあ、子どもだと異界のものを見るのは当たり前。
しかし、その後も、家族全員で庭に出ているときに、誰もいない母屋の2階をパタパタ・・と走っていく子どもの足音を聞いたり(私と夫二人とも聞きました)、夜私が2階で作業をしていると、気配を感じる、ということがあったので、もしかするといるのかな?とは思っていました。
そこで、例の東洋の占いを使って、「座敷童はいるか?」という卦を立てたのです。
(私が今学んでいる占いは、こういう霊障や霊的な事柄についても知ることができるの!)
そしたら、どうやら「いる」っぽい!
しかも「かなり長いこといる」らしい!
先生に質問をしましたが、特殊な配置があったらしいので、今度またレッスンの時にフィードバックをもらう予定。
悪さをしているようには思えないので、(まあ、座敷童自体家の守り神ですから)今回は特に気にしていませんが、霊障とか霊的な事柄って、何かとてもお金をかけないとダメという印象を持ったりするかもしれませんが、そんなことなはないんですよ。(少なくとも深刻な呪いとかじゃない限り)
こちらの記事でも書いていますが、低次アストラルな領域のクリアリングは、ある程度であればできます。
お経だと光明真言が最強らしいですね。
とりあえず、座敷童が我が家にとってどういう意味があるのかなど、分かりましたらまたご報告します(笑)
古民家に住んでいると、人間以外のものたちとの共存がかならずテーマになりますね。もう不思議なことが多少起きても慣れてきていますが(笑)
※続きはこちらです~