前回の記事で、蔵の中にあった槍を先生に立卦だけで当てられ、さらにその槍を言われたとおりにある特定の方角に飾ったところ、急に主人の仕事に展開があり、私自身もお給料UPするという流れになった、という話をしました。
私が卍易風水師になるまでその2 蔵の中にある〇〇の存在を風水師に言い当てられる。そしてその〇〇をある場所に飾った結果・・・?前回からの続きで、私が卍易風水師になるまでの道のりその2です。
※前回はこちら~
https://paxluna.net/?...
その続きです。
卍易風水の鑑定を受けて風水調整を掛けてから2年の間、とにかく私がやったことは、
- 掃除の習慣をつけること
- 花を飾ること(頻繁に水を変えること)
- 断捨離すること
これですね~。
鑑定してくれた仲谷先生曰く、
「とにかく掃除することです」
ということでした。
確かに、仲谷先生を支えている一蝶先生は、お掃除が得意というかとても好きで、とにかくお掃除をこまめにされる方なのだそうです。このお二人のご夫婦像は私にとってはロールモデルだなーと思っています。(お互いを尊敬しあっている素敵なご夫婦です^^)
でも我が家はとにかくバカでかい古民家(13LDK)なのと、押し入れや物置や倉庫などに「とりあえずおいとこう」というものが100年近くかけてパンパンに詰まっていたので、捨てても捨てても、まったく中身が減らない!
死角をつくらないことがすべての基本、らしい・・・。住まいの精霊さんとの対話。ここ最近、ようやく母屋のあれこれは片付いてきて、すっきりしてきました。そこで、家を積極的に整えることに意識が向くようになり、東西の色々な...
いったい何度粗大ごみセンターと家を往復しただろうかと思うくらい、捨てて捨てて捨てて…を繰り返しました。
でもその過程で、とても素敵な骨董品とか器とかも発掘され(笑)、ごみの中にも宝はありますなーって思ったり。
※こんな素敵な九谷焼のおちょこがでてきたの。
いずれにせよ、婚家数代にわたる断捨離をがんがんとすすめたのが2021年でした。
そして、この断捨離や掃除の効果は、1年するとすぐに卦(占いの結果)に現れてきました。
2021年に初めての鑑定を受けて、2022年に次の鑑定を受けたのですが、最初に受けたときの卦よりもずーーっとエネルギー状態が良くなっている!と言われたんですね。
ただ、2022年の卦は、非常に特徴的な内容のもので、それはそれでまた一波乱がありました。
それについては次の記事で書いていきます。
私が卍易風水師になるまでその4 禍を転じて福と為す、の卦の激烈さを身をもって味わうw前回からの続きで、私が卍易風水師になるまでの道のりその4です。
※前回はこちら~
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(つづく)
※私が卍易風水師になるまでシリーズはこちらから読めます:
私が卍易風水師になるまでその1 未来は逆向きにやってくるという古くて新しい日本の風水先日、卍易風水師になったよーっていうご報告をしました。すでにチラホラ鑑定のお申し込みもいただいており嬉しい限りです。
さて。今ちょ...
私が卍易風水師になるまでその2 蔵の中にある〇〇の存在を風水師に言い当てられる。そしてその〇〇をある場所に飾った結果・・・?前回からの続きで、私が卍易風水師になるまでの道のりその2です。
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私が卍易風水師になるまでその3 丁寧に風水の結果を味わい、家を徹底的に掃除して断捨離して花を飾り続ける前回の記事で、蔵の中にあった槍を先生に立卦だけで当てられ、さらにその槍を言われたとおりにある特定の方角に飾ったところ、急に主人の仕事に展...
私が卍易風水師になるまでその4 禍を転じて福と為す、の卦の激烈さを身をもって味わうw前回からの続きで、私が卍易風水師になるまでの道のりその4です。
※前回はこちら~
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私が卍易風水師になるまでその5 命占と卜占から人の運命に寄り添う占いができるようになった前回からの続きで、私が卍易風水師になるまでの道のりその5です。
※前回はこちら~
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ABOUT ME
1981年生まれ。
魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。
訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールは
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