豊かさと自然界の犠牲について考える。「赤い蝋燭と人魚」~準惑星セドナとセレスとノースノードの合
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
先日、なぜか今年は害獣(ネズミ)が出なくなったという話をしました。
これは風水調整のおかげかな~と思っていたのですが、どうも風水の先生に聞くとそうではないらしい(風水的な理由は分からない)と言われました。
でね・・・。
実は昨日、去年デーモンワークで仲間になってくれた雪白(ゆきしろ)が視界の端にちらついたんです。
※雪白についてはこちらに書いています~。昨年仲間になってくれた白い狐さんです。
※デーモンワークとはこういうワークです。
でね、久しぶりに雪白を呼び出してイメージの中でのどの下をなでたり、ぎゅっと抱っこしていたところ、ふとこんなメッセージが。
「狐はネズミを駆逐する」
・・・
・・・!
そうだった! 狐ってネズミ(米・穀類を食べる害獣)を駆逐するというからこそ、稲荷神のお使いとされているのだったー!
「雪白はいったいどういうメリットをもたらしてくれるのかなー」なんてぼーっとしていましたが、2021/2022年にネズミが全く出なくなった理由は、雪白ちゃんでしたわ!!
・・・それにしても、デーモンワークでデーモンが仲間になるときは、必ず三次元にドラスティックな変化が訪れます。
元インキュバスの「課長」の時は、オーラソーマのピンクポマンダーとクイントエッセンスのレディナダが忽然と消えたし・・・
すげーなー、デーモンワーク・・・。
というわけで、改めて雪白ちゃんに感謝しつつ、今また視界の端にちらついているのが、片目がつぶれたカエルなんですよね・・・どうやら「王子」らしいのですが・・・(笑)(カエルの王子) 後日時間を取ってデーモンワークしてみようと思います。