高次元のメッセージ

ハートのピンクのネクタル~デーモンあるいはインキュバスが素敵なおっさん課長に変わった件(笑)ダキニその2

先日からダキニのことを書いていますが、その中で知った、ツルティム・アリオーネさんの提唱した内なるデーモンを育むというチベット仏教のチューという流派のワークを自分なりにアレンジしてやってみました。

※アリオーネさんの本はこちら

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アリオーネさんのワークでは、自分の内なるおそれや怒りなどをデーモンとして可視化しますが、私の場合はリアルに、夢の中とか夢うつつの金縛り状態のときとかに、ちらちらとその存在がうろつくことのあった、あるデーモンを呼び出すことにしました。

そいつは、いうなればインキュバス(夢魔、淫魔)と呼ばれるような存在ですね・・・。

Henry Fuseli, Public domain, via Wikimedia Commons

私的には長年こいつとの攻防戦には手を焼いていて(笑)、夜通し戦って汗びっしょりみたいなこともあったくらい、10代の頃からリアルな存在です。

※こういう低次アストラルと呼ばれている世界と四次元についてはまた別で記事を書きますね・・・。リリスの問題とも非常に関わりが深いのです。

こういう低次アストラル絡みの存在との関わり方は私にとっては結構深刻な悩みでもあったし、こいつのせいで!!っていうようなことがこれまでの人生でも多々あって、だからこそ、こういう低次アストラルとも関わる魔女とか魔術とかって嫌いだったわけです。

2年ほど前、Samael Aun Weorという南米の神秘思想家(ノーシス)と出会ったことで、ある程度この辺りの低次アストラルのエネルギーに関しての癒しは度進んだのですが、いかんせんSamael師は男性なので、どうも男性偏重のアドバイスが多いんですよ。

※Samael師についてはこちらにちょこっと書いている~

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たとえば、Samael師は、女性は身体の構造上エネルギーをためやすいのでできるだけエネルギーの純潔さを保たないといけないとかいうんだけど、そんな彼自身は「結婚前までは女たらしだった」と奥さんが言葉を残しているし、自身も離婚1回しているんだけど?ww

こういう、え、男はよくて女はだめなの?みたいな救いのなさがちょっと物足りなかったの。女性目線で見るとちょっとツッコミどころが満載なことが多く、疑問やもやもやが残ったのね。

まあ、純潔にこだわるのは女性性より男性性の質ですしね。男性の方が実は純粋というのは、ようやくこの年になって分かってきました(爆)

さて。

そういうもやもやがあって、いまいち100%Samael師の言うことを信じられない私でしたが、先日不思議な名前の天使(ソクェドホッジ)が出てきて教えてくれた通り、女性性の真の強さって、聖俗とか、清浄と汚辱とか、闇とか光とか、そういうあらゆる二元論をまる~っと統合して止揚してしまうようなある種のラディカルさなんですよね。

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常に不完全であり続けられる強さというか。

常に引っ付いて、離れて、を繰り返し続けられる強さです。

だからこそ、壊れやすいという質こそが、タントラの起点になります。

タントラ=シャクティの力で結びつくというイメージがありますが、何かと何かが結びつくためには、そもそも破片のようにバラバラになっているという状態が存在していないといけない。だとしたら、結びつく力と同じだけ、壊れる力もシャクティの力の中に存在している、と考えられるわけです。

そしてまさにこのだけど、ツルティム・アリオーネさんの紹介してくれたチベット仏教の女性覚者であるマチク・ラプドゥンの教えを読んでいると、聖俗とか、清浄と汚辱とか、闇とか光とか、そういうあらゆる二元論をまる~っと統合して止揚してしまうようなラディカルかつ女性性への信頼があるなと感じたのです。

・・・前置きが長くなりましたが、実際に私が自分を悩ませるデーモンを呼び出してやってみたワークの記録が以下の通りです。

※余談ですが、私が時々ワークする淡路紀世子さんの光の言葉セラピーの手法とも結構似ていると感じました。

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取り組みたいデーモンとしては、時々出てくる青黒い肌のデーモン。そのデーモンが身体のどこにいるかを観察すると、腰から下のあたりにしがみついているイメージが出てきた。

そのデーモンを目の前に呼び出して、何が欲しいかを尋ねたんですよね。

「お前が欲しいのは何か教えてくれたら、私から無理に奪わなくても与えてあげるよ」

と。

そうしたら、意外なことに、

「どうせ愛されない、だから取りやすいところから奪っている」

という言葉が聞こえたの。

つまり、

「どうせ愛されない(4チャクラからのエネルギーを向けてもらえない)、だから取りやすいところから奪っている(2チャクラのエネルギーなら形だけでもエネルギーを取れる)」

ということだったみたい。

そこで、試しにイメージの中で、自分の2チャクラからオレンジのネクタルを、4チャクラからピンクのネクタルを取り出して、それぞれカクテルにしてデーモンの目の前に置いてみました。(※本当は、自分自身をそのままネクタルにしてデーモンと一体化するのがおすすめらしいですが、性的な虐待関係のデーモンに対しては慎重になることがおすすめされており、今回は自分の身体の一部を捧げる形にしました)

なんとデーモンは2チャクラのネクタルはとらず、4チャクラのネクタルばかりをごくごく飲み始めたの。

いくらでもあげるよーっと、どんどんピンクのネクタルをハートのあたりから注ぎまくった。

やがて、そろそろおなか一杯になったっぽいデーモンが、ふーっと消えていった。

その日の夜、不思議な夢を見ました。

私は女子大生くらいの年齢で、40代後半~50代くらいのサラリーマンの男性と一緒に、地下の半円形のおしゃれなバーでカウンターに座ってお酒を飲んでいるんです。どうやら、何か援助交際というか不倫をしている関係性という設定っぽかったです。

・・・で、夢の中でこの男性が急に私の方を向いて、こんなことを言い出したんですね。

「もう今日でこの関係性は終わりにしよう。今まで君を縛ってきていたけど、これからは僕は君を縛るのはやめて、君のサポート役に回るよ。だから、君はこれからは自由になってほしい。本当にこれまでありがとう」

と・・・。

そのとき、この男性がとても気持ちのいい好々爺みたいな笑顔を向けてきたんですが、その時くっきりはっきりと、男性の顔が見えたんですよ。

その男性の顔がしっかり脳裏に焼き付いた状態で目が覚めました。

でね。この夢から覚めてしばらくして、「そういえばあの顔、どっかで見たような・・・」と思っていたのですが、
先日気づいたんです。

例のデーモン、この絵に出てくる、インキュバスの顔をそっくりなの・・・・!
目がくりくりして、頭がちょっと天然パーマ、少し小柄という容姿も、まさにこのインキュバスそのものなんですー!

・・・というわけで、私はどうやらインキュバスを手なずけることに成功した?っぽいですw

ちなみに「なんかあの男性は『課長』のイメージだなあ。係長とか主任レベルじゃないけど、『部長』になるほどの力はなさそう。でも、中間管理職として社内政治では割と隠れたキーマンになる感じ」と思いました(笑)よって、個人的にはこのデーモンは「課長」と呼んでいますw

そしてもう1つ後日談があります。

このワークをして数日後、オーラソーマのピンクポマンダーとレディナダのクイントエッセンスを使いたいなと思って、ポマンダー類を収納している場所を見たところ、なんとこの2つが忽然と消えていたんです・・・!!

ほんとに、忽然と・・・!!

4チャクラからじゃんじゃんピンク色のネクタルを「課長」にふるまったからでしょうか?
驚くとともに、このデーモンを手なずけるワークのかなり強力な現実との連携にびびりました。

ちなみにツルティム・アリオーネさんは、HIV陽性になった男性に対してこのワークをすすめたところ、色々な数値が大幅に改善され、ほぼ命の危険がないレベルになったとレポートしています。

世界各地に悪魔払いの儀式、エクソシスム的なワークは残されていますが、逆転の発想で、自分が愛をもってデーモンに身を捧げる、あるいは自分自身がネクタルになってデーモンの中に入り一体化する、というこのチューの儀式は、本質的な低次アストラルに対する対応としてとても効果的だと感じました。

というわけで、デーモンがダイモン(守護霊)に変わるというとっても面白い結果になったワークw

今でも時々「課長」を呼び出して、ピンクのネクタルを一緒に飲んでいます。話をしていると、課長はどうやら人の良縁を運んでくれるっぽいですよ~~。

デーモンも育てれば仲間(味方)になってくれるんだよね。今後が楽しみです・・・。

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高橋ともえ
1981年生まれ。訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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