人智学系の受胎占星術から割り出した重要なイベントが起きる期間にやっぱり重要なことが起きた件。
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
昨日9月27日は、安倍晋三元首相の国葬&ヘリオ木星と地球の合でしたね~。
個人的には、おそらく下々のものが分からないような重要な話し合いや会合が国葬外交として行われた気がします。
ヘリオ次元の動きって、表面的には分からないものですが、とても重要な「種まき」なんですよね。
今回安倍晋三元首相の国葬に絡めて、今年の春分図のルナリターンの日付が、かなり面白いことに気づきました。
今年の春分図の月は天秤座29度なのですが、
安倍晋三元首相が凶弾に倒れたのが、このルナリターンのタイミングの7月8日。
そして、安倍晋三元首相の国葬は9月27日でしたが、9月28日も同じく今年の春分図のルナリターンなのです。
さらに・・・10月25日は蠍座日蝕ですが、その直前にも春分図のルナリターンが起きます。
今年の春分図の天秤座29度の月は山羊座の冥王星とスクエアになるので、ルナリターンのタイミングで色々なことが起きやすいのかもしれません。
そして、最終的に冬至直前にもルナリターンが起きます。
※今年の冬至は日本はヒュゲイアと太陽の合がアセンダントで起きます!
2022年冬至から2023年春分までの間、特に2022年冬至から2023年立春までの間は端境期みたいなものですが、この間に起きる2023年2月12日のルナリターンも激烈です><
以前からマンデン占星術で、その年の立春図や春分図のルナリターンのタイミングで色々なことが起きるという情報は知っていましたが、今年に関しては日本にとって重要なことがルナリターンのタイミングで起きてますよね。
来年はいよいよ冥王星が水瓶座にガンガン入ってきますし、また詳細に研究したいなと思います。