カリクロー、キロンの妻、恩寵の紡ぎ手。ケンタウルス族最大の天体の不思議
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
ここ最近、アガスティアの葉を読んでもらったことによるなんかの浄化なのか、家族全員結構ひどい風邪になっています・・・。
そんなこんなでぼーっとした状態が続いていますが、思えばアガスティアの葉がやってきたのは、海王星逆行終了直前の留の頃でした。(海王星逆行終了は12月4日)なんか、いかにも海王星逆行らしい(笑)
※海王星のように動きの遅い天体は、逆行開始と終了の時期に前後数日~1週間くらいはほぼ動きを止めたような状態になります。これを留(ステーション)と呼びます。
12月前半、月は火星や木星と接近しながら、12月8日には双子座で満月となります。
この時、月は火星とほぼ合、そしてヘリオでみたときに火星と地球の会合(地球暦の地火結び)が起きます。
何気にとっても緊張感の高い日々ですが、一つの物事の成就と完了のタイミングなのかもしれないなあ~と感じています。