聖十二夜のノートワーク、今年もやります! 今年は祈りのワークをたくさん入れていく予定。
いよいよ蠍座の季節も終わり、11月24日には射手座新月を控えています。今年は(今年も)この11月、特に前半は強烈な体験が続いておきました。
キロン講座はほぼ出待ちというか、あとは動画にアップロードした資料類を会員サイトにまとめて・・・という段階です。11月24日から正式にフォームを開けてお申し込みを受け付けさせていただきますね^^
★11月24日追記 募集開始しました~! 以下のページからお申込できます。
さて。
キロン講座だけではなく、12月になりましたら聖十二夜のノートワークを今年も募集します。
※昨年のノートワークの様子はこちら~。
ただ、今年は、昨年いただいた感想やお声を見て、「祈り」にフォーカスしたワークを中心にしようと思いました。
昨年配信したオラクルやタロットの占いは好評ではありましたが、同時にちょっと良くなさそうな結果に動揺する人もいたようです。
こういうオラクルとか占いの結果を極度に深刻かつ真剣に受け止めてしまう、という状態はあまりよくないし、そもそもが運命を変えていくための大切なヒントを受け取るためのワークなのに本末転倒。
だから、今回は「祈り」のワークをいくつも入れていく予定です。
そのきっかけとなったのが、11月の月蝕で改めてつながった感のある、聖霊(ホーリースピリット)の次元です。
聖霊といえば、ACIM、奇跡講座などで有名ですが、個人的には実は、過去に何回もお世話になっていたと思うエネルギーなのですね。
※私がこの活動で使っているロゴは白い鳥ですが、確実にこれは聖霊です。
そして、なんというか・・・変な話ですが、聖霊とつながって仕事をしている人を見ると何となく「分かる」のです。私の場合は、聖霊のエネルギーは、ノイズを静めてくれる感じのエネルギーで、明け方の白み始めた空のような穏やかな光として感じますし、脳のある部分、硬くなっている部分をゆるめるような力を感じます。
ACIMのお仕事をされている方からも、全く同様のエネルギーを感じます。
私たちはみな、良いことが起きてほしい、願い事をかなえたい、と思います。しかし、その思いが強くなればなるほど、悪いことが起きたとき、あるいは願い事がかなわなかったときに、失望したり落胆したり、怒りを強めてしまいます。
しかし、聖霊とともに歩むということは、そういうことではなく、あらゆる出来事が、それが自分の目には良いことに思えなくても、関係するすべての人にとって奇跡を体験するための道具になるように祈ることとセットになります。
たとえ、悪い結果が出たとしても、負の感情すらも預けて、その悪くなりそうな出来事すらも奇跡の道具になりますようにと祈ることができるし、その結果ははっきりと聖霊が教えてくれるんですよね。
ちなみに今年は、聖霊につながっているビジョナリーアーティストの深瀬啓介さんのドリーミング・セラピー・カードをメインに使って、オラクルやタロットの占い結果も配信しようと思います。
そういうわけで、今年からはちょっとエネルギーが昨年とは変わります。オラクルもエネルギーの親和性の高いものだけを厳守していくつもりです。
聖十二夜のノートワークは占星術の知識は不要ですので、ぜひ、わいわいとみんなで大きなグループエネルギーを作って、2023年の指針を天から受け取りましょう。
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