占星術コラム

2023年春分と小惑星セレスの地球最接近~「食糧危機」の本当の意味とは?

高橋ともえ

いよいよ今日から3月ですね~! 大きな天体が動く2023年の中でもとても重要な月ですが、個人的に注目しているのが小惑星セレスです。

以前から、2023年は小惑星セレスが重要になると伝えてきました。

2022年~2023年にかけてのセレスの動きには注意が必要~食糧危機と自給自足先ほど、2022年未来からの時の流れに乗る星のアジェンダセミナーの動画を撮り終えました~!今まだアップロード途中なのですが、その中でもセ...

その理由は、2023年ちょうど春分のころに小惑星セレスが地球に最接近、そしてヘリオで見て地球と合の配置になるからなのです。

いわば今年1年(2023年春分~)はセレスの存在感がかなり強く出る年であるということですね。

セレスにはいろいろな意味がありますが、なんといっても「食糧」は外せないテーマです。

※ロシアはソ連時代からセレスが特徴的な配置になっている国。

セレスとソ連とロシア。食糧と飢餓に関わる国。今年2月末に始まったロシアとウクライナの戦争ですが、数えてみればもう7か月が経過しています。そしてここにきて、ロシアがきな臭い行動をとり...

特に、セレスは英語のシリアルの語源にもなっているように穀類と深く関わる女神さまです。

くしくも、穀倉地帯のウクライナで起きている戦争を皮切りに、一気に食糧難というか物価高になっていることが興味深いなあと思います。

さらに言うと2023年は国際雑穀年とされ、単一栽培化がすすみすぎたコメや小麦、トウモロコシだけではなく、それ以外の様々な穀類に焦点を当てたイベントが世界中で行われるということになっていまして、穀類がテーマとして急上昇しています。

>>2023年国際雑穀年

・・・しかし、私個人としては最も「食糧危機」を感じたのは、昆虫食の異常な推進のされ方、なのですよ・・・。

※虫そのものは悪いわけではなく、尊いものではあります。

蛇遣い座とアスクレピオス=マルドゥク=ミカエル、毒であり薬であるもの。「虫」の叡智。ここ数日「虫」に関することを考えています。まあ、きっかけは今話題の「昆虫食」の問題ですね・・・。 でね。 2月1日に...

真の「食糧危機」とは、食糧がなくなることではなく、わけのわからない食べ物がはびこるということだったのだなと、昆虫食の問題を見て感じています。

虫を食べることそのものは、古代からいろいろな文化文明で行われています。
しかし、虫をまるで家畜のように一つのところに集めて飼育してから調理して食べること、は行われていません。

むしろそれは、古代の中国の風水の邪道である「蠱毒」の作り方と酷似している、黒魔術的な行為なのですよね。

>>>蠱毒

もともと、虫がたくさん死ぬ秋から冬にかけては、自然発生的に蠱毒が生じるという考え方が古代中国にはあります。そして、その瘴気が冬の風邪や流行病の原因であると考えられてきました。

後に、この蠱毒を人為的に作る蠱師と言われている人たちがあらわれ、蠱毒を悪用しました。

どうやって利用するかというと、ストレスフルな環境で(狭い場所に複数匹飼うことで)育てた虫を殺してその粉を少しずつ呪いたい相手の食事に入れるのです。こうすることで呪い殺されるだけではなく、相手のエネルギー(財産含む)をも接収するというのが蠱毒の目的だったそうです。

蠱師は見つかったら極刑になるのが通常でしたが、蠱師はいなくならず、何度弾圧されてもどこからかまた湧いてきて、今現代においてもなお、この分野を扱おうと興味を持つ人たちは後を絶たないと言われています。

私は中華系の人たちと一緒に仕事をしているので、昆虫食をどう思うかと聞いたら、皆一様に顔をしかめていました。中国人はやはりこの辺りのことは文化的に忌避反応が強いですね・・・。

人為的に蠱毒を作るような行為、それが今異常な熱心さをもってヨーロッパや日本で推進されつつある昆虫食なのではないかと思います。

・・・なお、こうした呪術的な歴史を知らなくても、昆虫食で使われている虫の成分を調べると、一種の遅効性の毒として不妊などを含むアレルギーの発症が懸念されるということが現代科学でも明らかになっており、蠱毒が相手の命・家系を絶やし財産を奪う目的でよく使われたということが科学的にも立証されていることに戦慄を覚えます。

日本ではせっかく、鈴虫やコオロギなどの虫の声を風流だと感じる感性があり、農作業が終わった秋から冬にかけて農家が不慮に殺してしまった虫を供養する虫供養の文化があるのに、むしろ虫との間に敵意と悪意を募らせるような昆虫食推進に手をつけてしまっていることが悲しいなと思います。

虫(この場合の虫とは、昆虫だけではなく蛇や小動物も含む)と最も関連の深い星座(サイン)は蠍座ですが、ちょうど2023年7月まではサウスノードが蠍座を運行します。蠍座に関する悪しき象徴が出てきやすい時期なのですよね。
蠍座サウスノードっていかにも黒魔術的ですものね・・・

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・・・話がセレスから脱線しましたが、個人的には昨年の年末くらいから、「食事の95%以上をビーガンにしよう」という思いが募っていました。家族はビーガンではないし、外出したときはいろいろなものを食べてみたいと思うので完全ビーガンは目指していませんが・・・(フレキシタリアンというのかな)

直接のきっかけは、インドの伝統的な瞑想の師匠について瞑想を習い始めてから周りに素敵なビーガンの人たちが増えたからでした。さらに言うと、大好きな藤井風くんが高校生の頃からビーガンですしね!!ww

とはいえ私、マクロビや玄米には挫折してしまった人なので(汗)、自分に合うビーガンでなるべく日本人に合うものないかなーと探していたのですね。

そうしたら、2年前のコロナの頃にリサーチして入手してあった雑穀が出てきて、栄養価を見たらものすごくバランスが取れていてビーガンになれるんじゃないかと気づいたんですよ。そこからは一気にビーガン街道を走っています(といっても時々はお肉やお魚はいただいています~)。

でね。

私自身の出生図では、8ハウスのバーテックスに逆行中の小惑星セレスが合なのですが、

セレスの意味を深く深く深掘りする。私の8ハウス(家系)とバーテックスと逆行中のセレス。小惑星講座がリリースしたので、私自身も自分のセレスの自己分析を進めています。私の場合はセレスは8ハウス蟹座で逆行中、バーテックスに合なの...

実は私の実家の遠い先祖の高橋家は、神様・天皇にお食事を作ってお供えする一家だったらしいのです。
丹波の籠神社や伊勢神宮外宮にある豊受大神の系譜と言われています。

さらに、奈良にある大神神社の摂社に高橋活日命というお酒を造った神様がいますが、この方が直接の系譜らしいです。
※なので2021年奈良に旅行に行ったんですよ~

なお、日本書紀にある「斎庭稲穂の神勅(ゆにわのいなほのしんちょく)」は、天照大神が瓊瓊杵尊に対して稲穂を与え、「この稲穂を育てることで国を繁栄させなさい」というお話がありますが、ここでいうイネは、白いお米だけではなく穀類全般のことだったと言われております。

日本ではこのいきさつがあるので、風水も中華風の風水と少し違っていて、五穀を取り入れた独特の風水になっているともいわれています。

夏の土用開始2018年7月20日~8月6日~五穀を使って風水で開運できる時期2018年7月20日~8月6日まで夏の土用期間となります。この18日間は、一般的な陰陽五行や東洋思想では、新しいことを起こしたり決断した...

でね。昨晩自分のチャートをぐるぐるいじっていて気づいたのですが、この2023年3月というのは、ちょうどプログレスで見ると順行になったセレスが、もう一度出生図のバーテックスにパータイルで合になるタイミングなのです・・・!

笑える!

まさか雑穀中心のビーガン宣言するとは思っていませんでしたが、星の体内時計のセレスの動きがぴったり出ていて驚きましたw

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ABOUT ME
高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
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