星を見ながら道(タオ)の上に居続ける。魂の可能性を地に足をつけて楽に生きよう。
ここ最近ちょっと不思議なご縁で、出版される方の裏方サポートをすることになりました。詳細は守秘義務があって書けませんが、今どきの著者としては珍しく、数十年以上ある仕事を長年続けてきた方。海外と日本をつなぐようなお仕事もされているのです。おかげで、AIと英語を駆使しまくりです(笑)
さて。
私は振り返りムーンノートワークで、定期的に自分を振り返るのですが、以前こんなブログ記事書いていました!
まさに今、AIと英語を使った仕事が別の形で発展している流れが来ていてびっくりしますね・・・!
いやー。。。
とはいえ、流行りに乗るというよりは、あくまで自分の道の上にいたから、そちらへ導かれた。という感覚です。
英語やAIは必須と言われますが、全員が英語を学ぶべきでもないし、全員がAIに習熟すべきでもないと思っています。
だって、ドイツ人のお医者さんから招聘されてセミナーを開催してって言われている日本人の大先生は、英語もAIも(なんならITも)あまり使えません(笑)
その大先生のセミナーの通訳をゆくゆくは私が継承させていただくという話も来ていて・・・おそれおおいですががんばりたい! ドイツ語再びやらにゃー。
でね。
いつも大切だなあと思うのは、いかに道(タオ)の上に居続けるかということ。
一般的に、占星術は命占ということで、自分の道を示してくれるものだと言われます。この考え方に私は同意しまくりです。たとえば、それは夜空にたった1つ輝く自分だけの星を見ながら歩くようなもの。
ただし、歩いていく道の先々で、山あり谷ありだったりするわけです(笑) なんなら、危ない道とかやばい道もあるわけです。
どれだけ夜空の星(命占の使命)を見続けていても、歩くのが危険な場所に入ってしまったら、自分の道を全うしているとは言いがたいのです。
なんなら、一瞬夜空の星が見えにくくなるけれど、下を向いて歩いた方が結果としては早く難局を乗り切れるという局面もあります。自分に合わない仕事や状況に追い込まれることは、どんな人でも人生で数回は体験するはずですから。
そういうときに、「今はこれをするといいよ」と教えてくれるのが、私が最近資格を取得した卍易風水のような卜占です。
卜占にはいろいろな種類がありますが、卍易風水は、現実世界でどういうアクションを取るといいか、ということまでロジカルに分かるところが、タロットやオラクルではなかなかないメリットなんですね。
(タロットやオラクルは心理的なことを深掘りするのに卍易風水より向いていると思います)
なので、星読みと風水はセットで受けることめっちゃおすすめです。
風水によって、意外な盲点になっている部分とかの改善ができて、グッとエネルギーが変わったりしますので。
おすすめコースはこちらですね~
フェニックスコース。
120分みっちり星と風水でお話を聞かせていただきます^^
今日はこれからこのフェニックスコースの方を見させていただく予定。
魂の可能性を地に足をつけて楽に生きていきたいですね~!