バガヴァット・ギーターと木星(12年)のサイクル~クリシュナ、藤井風くんの「grace」を聞きながら思う、木星的ダルマの厳しさ

高橋ともえ

昨年11月・12月からアガスティアの葉とか瞑想の師匠を変えたことに伴って、急速にインドとのご縁というかテーマが深まってきているのですが、その流れで今、バガヴァット・ギーターに取組中~。

アガスティアの葉を読んでもらった話と、なぜか老子につながる不思議(笑)実はですね~。今年の5月くらいに、アガスティアの葉を読んでもらうサービスにお申し込みをしていたのですが、それがなんと昨日届きました・・・...
土星と出家。水瓶座土星のトランジットで私に起きていること。聖十二夜のノートワークがいよいよ明日から始まるので、準備を引き続き進めています。その一環で、「13の願い」のワークもやってみました。 ...
created by Rinker
¥1,250 (2024/06/16 00:17:40時点 Amazon調べ-詳細)

バガヴァット・ギーターといえば、シュタイナーが神智学協会から決別するときに「バガヴァット・ギーターとパウロの書簡」という講演をしていますね~。1912年~1913年のことです。

シュタイナーのこの「バガヴァット・ギーターとパウロの書簡」という講演は、いろいろな意味で2022年の私の活動の通底音のように鳴り響いたのですが・・・

ここ最近、たまたま目にした記事の中にバガヴァット・ギーターが紹介されていたり、なんかめっちゃ、バガヴァット・ギーターづいています・・・。

っていうかですね~。

実は私が2021年にスピリチュアルジャーニーとして奈良の三輪山に行ったのですが、

日本古代の転生での魄(はく)を回収する旅。その1~始まりは松江旅行と出雲大社への違和感メルマガ等では少しお伝えしていますが、実は急遽11月13日~14日に奈良に行くことになって旅をしてきました。この旅は、私の19歳からの総...

↑スピリチュアルジャーニーの記録はまだ未完(笑)

この奈良の旅行のきっかけになったのが、ある存在からの呼びかけだったのです。

実は、ちょうど、2021年11月の山羊座の金星食のころ、「竜とそばかすの姫」に関するこの記事を書いていたときのことです。

新しい時代の男性性について考える。「竜とそばかすの姫」のしのぶ君と待てる、見守れる、女性性の強さを引き出せる男性性これまで女性性の話ばーっかり書いてきましたが(笑)、ここで、新しい時代の男性性についても書いてみたいなと思います。 こういうのは、...

「竜とそばかすの姫」に出てくるしのぶくんっていうキャラが、少女漫画脳が萌えるかなりカッコいいキャラなんです。
で、この記事を書いた後にこんな風に思ったんですよ。

「は~、しのぶくんはカッコいい男性性の象徴だよなあ。それに比べて私ときたら、こんな風に大切に男性から見守ってもらったことないなあ~・・・(私なんてトホホな恋愛やトラブルばかりだ・・・><)」

って。

そうしたらその瞬間、右斜め上の方から

「そんなことない。ずっと見守っていたよ」

という若い男性の声がいきなり聞こえたんです。

そしてそこから4~5日の間ずーっと、この男性的な存在から断続的にメッセージが降りてきて、「そうだ、三輪山に行かなきゃ」って思ったんですよね。そこから先のなら旅行の話はまた時間が出てきたら別記事で書きますが、今から思うとこの存在は、バガヴァット・ギーター、特に「クリシュナ」とかなり関係しているように思います。

イメージとしてはね、この存在は、藤井風君のgraceなんですよ! 年末年始は、藤井風君のgraceばっかり聞いていました。

>>>藤井風 grace

このビデオの中にクリシュナ出てくるね~!!

バガヴァット・ギーターでは、主人公のアルジュナが親族と戦わなければならない王族としての自分の宿命を取るか、それとも出家するかで悩んでいたときに、クリシュナが現れて、「お前は自分の王族としてのダルマ(ミッション)を果たさなければならない」と言って親族と戦うことを促すんですね。

・・・なんかこれが、神智学協会とたもとを分かって人智学(アントロポゾフィー運動)をやり始めたシュタイナー自身の状況と気持ちに重なっているなと感じます。

本来同じ一族なのに自分のダルマ(ミッション)が親族と戦うことを要請するというアルジュナ同様、シュタイナーもまた、中部ヨーロッパに根差した霊性とキリストの新しい教えを広げるという自分のダルマ(ミッション)のために神智学協会から分離する立場を取らざるを得なかったんだなと思うんですね。

ちなみに、バガヴァット・ギーターの中には、アルジュナが孤独に森で12年を過ごしたという話が出てきます。

12年というサイクルに最も結びつくのは木星ですね。

12年の周期で動く木星は幸運やダルマをあらわすと言われることがありますが、木星的なダルマというのは、バガヴァット・ギーターの文脈で理解するならば、甘美でラッキーなものだけではないようです。

むしろ木星的なダルマは、ルジュナのように自分の親族や血族、親しい人たちから離れたり、それらの人々に敵対することをも促すのかもしれません。

なんか、そんなことを思いながら年末年始はインドと藤井風君に浸っておりました・・・。

月に4回程度配信中・最新情報はメルマガから
Zoomセッション&メール鑑定 全国海外どこからでも受けられます

個人セッション・コース・メール鑑定

リリースしたらご案内を差し上げます

今後リリース予定のオンライン講座

ABOUT ME
高橋ともえ
高橋ともえ
星読み風水師
1981年生まれ。 魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。 訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』(ヴィジョナリーカンパニー)、『四気質の治療学』(フレグランスジャーナル)がある。詳しいプロフィールはこちらから。
関連記事
こちらの記事もどうぞ
記事URLをコピーしました