リリスと月の遠地点～花の香り（聖なる性の力）を強める豊穣の闇
高橋ともえ
パクスルーナ PAXLUNA 星読み風水
2022年12月14日、双子座流星群極大、そして2022年12月16日乙女座下弦の月へ
高橋ともえ
昨日～今日（2022年12月14日～15日）にかけて双子座流星群が極大に！ 観察された方もおられるとおもいます。
※この双子座流星群は、2人のイエスの象徴だと言われていて、毎年アドベントのこの時期に見られる特別な流星群。
[つぶやき]双子座流星群とクリスマスの準備～イエスは2人いたという話と2000年前の勇気を受け取る今週12/13-12/15は双子座流星群ですね。今年は上弦の月ですぐに沈んでしまうので、月明かりに邪魔されない流星がみられるみたいです。...
2021年12月13日～14日双子座流星群極大、2人のイエスが聖十二夜の入口と出口に立つ毎年恒例の双子座流星群極大が12月13日～14日ごろにあります。冬にハイライトとも言うべき大イベントです。
以前、双子座流星群にか...
双子座流星群、双子座満月、そして、双子座とツインレイ今週は双子座的なエネルギーが強くなっておりますね～。12月13日～14日は双子座流星群極大がありました。
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そしてこのタイミングで、約1年ぶりにオーラソーマの新ボトルB122ポセイドンが誕生～！ 海王星が魚座に、そして木星が最後魚座にいるこの時期ならではって感じがします。
双子座流星群はイエスという魚座のエネルギーに関連すしてもいるので、なんかタイムリーですね。
2022年12月14日双子座流星群、そしてオーラソーマの新ボトルB122ポセイドン誕生～！2022年12月14日・15日は毎年双子座流星群極大のシーズンですが、何かあるかな～と思っていたら、2022年12月14日にオーラソーマ...
依然として水星、金星、火星はアウト・オブ・バウンズです。
2022年12月1日火星接近、水星、金星、火星のアウト・オブ・バウンズ12月の足音が聞こえてきましたが、今年の12月はなかなか面白い星の動きがあります。
まず、12月1日は火星接近。約２年ぶりに火星が...
そして2022年12月16日は乙女座下弦の月となりました。日本時間で出すとIC（底）に月とセレスが合。
2022年12月16日乙女座下弦の月～夢を妄想に終わらせないための具体的なアクションを一つ一つ具現化していくことで古いセルフイメージを手放せるとき2022年12月16日乙女座で下弦の月となります。この下弦の月の星読みをリーディングしていきます。
この時期、敵対している...
今年は本当にたくさんのVIPの方が亡くなられました。
乙女座生まれの安倍晋三元首相が亡くなられたり、
始まりの土地奈良で起きた2022年7月8日の出来事。2022年春分図の4回目のルナリターンについて前回の記事で、日本の建国チャートをどの時点と考えるかという話をしました。そして、実は日本は水瓶座色が濃い国で、さらに天王星の影響もとても...
乙女座の季節にエリザベス女王が亡くなられたりした。
エリザベス女王と小惑星セレス＆ヒュゲイア、2022年秋分の獅子座のセレスと月の合。2022年9月8日は東洋の暦では己酉月でした。しかもこの日というのは干支暦で言うと甲子、つまり６０ある干支の最初の日でもあったのです。
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そのことが、集合意識の底の方から影響を与えている感じがします。
2022年12月19日には、今年の春分図のルナリターンもありますね。
そして2022年12月20日、木星は魚座から牡羊座へ。春分点を移動し、2022年12月22日には冬至がやってきます。
2022年日本の冬至図と小惑星ヒュゲイア～山羊座初期度数での太陽とヒュゲイアとアセンダントの合小惑星講座PARTIの準備と並行して、年間リーディングをちらちらその間に行っています。その中で、私がお！と思っているのが2022年冬至図...
2022年9月23日秋分、死者を思う陰の季節の始まり。2022年12月22日冬至までの流れを見てみる。今日は秋分の日でしたね！ 秋分チャートについてはエリザベス女王の崩御に絡めて少し書きましたが、改めてチャートを見てみますね。
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今年の立春からの流れがいったんここでクライマックスになる冬至。※当時から次の立春までは端境期というか移行期ですね～
さて、聖十二夜のノートワークもそろそろ締め切りが近づいてきています。
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ガイダンスのスタートは2022年12月23日となります。
【期間限定】聖十二夜のノートワーク 2022年～2023年
聖十二夜とは、クリスマスイブから三博士の日（12月24日～翌年の1月6日）のことです。
この聖十二夜は、地球がゾディアック...
ABOUT ME
1981年生まれ。
魂の可能性を緻密に描き出すドイツ系西洋占星術と陰陽五行説に基づく日本の卍易風水を組み合わせて「魂の高揚感を地に足をつけて楽に生きる」お手伝いを講座やセッションを通して提供しています。
訳書に、『ヒーリングエンジェルシンボル』（ヴィジョナリーカンパニー）、『四気質の治療学』（フレグランスジャーナル）がある。詳しいプロフィールはこちらから。
